柳井市議会 2022-09-07 09月07日-02号
なお、令和9年度からを計画期間とする次期総合計画策定時には、同様の意識調査を実施し、満足度についても把握に努めてまいりたいと考えております。 申し上げるまでもございませんが、この柳井で暮らす市民の皆様は、それぞれに多様な環境の中で暮らしておられます。 また、柳井で暮らす幸せ、その幸せとは何か、何に満足度を求めておられるかについても、市民の皆様それぞれに多様であるというふうに認識をしております。
なお、令和9年度からを計画期間とする次期総合計画策定時には、同様の意識調査を実施し、満足度についても把握に努めてまいりたいと考えております。 申し上げるまでもございませんが、この柳井で暮らす市民の皆様は、それぞれに多様な環境の中で暮らしておられます。 また、柳井で暮らす幸せ、その幸せとは何か、何に満足度を求めておられるかについても、市民の皆様それぞれに多様であるというふうに認識をしております。
第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略の中では、次期総合計画策定後には、必要に応じて第2期総合戦略を見直すと示してあります。 また、本年度は新型コロナウイルス感染症の影響もあり、外出や移動の自粛など、人と人との接触機会が少なくなり、取組の難しさがありました。 一方で、国民の意識・行動にも大きな変化があります。新たな日常の中で地方への関心の高まりやデジタル化の加速が進むと思われます。
その目的として、市の施策や事業に関する市民の満足度、重要度の調査、集計及び分析を行うことによって、今後の市政運営、岩国市総合計画の進行管理及び次期総合計画策定の基礎資料とすることを目的とするとされています。 職員の満足度調査については、秋田県横手市が毎年行われています。
そこで、山口市にもぜひ、次期総合計画策定、次期障害福祉計画策定年である本年度だからこそ、その姿勢を強く示してほしいと思います。そこで、本市における障がいの理解を深める啓発推進について数点お尋ねいたします。障害者差別解消法制定以後、組織再編の中で障がい福祉部門を独立させ啓発推進についても注力されてこられたと思われますが、その成果と見えてきた今後の課題についてお伺いいたします。
次に、次期総合計画策定における指標や目標の設定方法についてお伺いします。まず、目標の設定手法として用いられるバックキャストとフォアキャストについて簡単に説明させていただきます。バックキャストとは、将来を予測する際に持続可能な目標となる社会像や本来あるべき社会像を想定し、その姿から現在を振り返って、今何をすればいいかを考えるやり方でバックキャスティングとも言われます。
先日、次期総合計画策定に向けての市民対話集会が終了いたしました。12会場で地域の皆さんの声を聞く機会を持たれ、私も10回以上傍聴させていただきました。公務などが重なり、周防地区と三島地区での対話集会を欠席いたしましたけれども、私にとっても非常に有意義な時間であったと思っております。
先日、次期総合計画策定に向けての市民対話集会が終了いたしました。12会場で地域の皆さんの声を聞く機会を持たれ、私も10回以上傍聴させていただきました。公務などが重なり、周防地区と三島地区での対話集会を欠席いたしましたけれども、私にとっても非常に有意義な時間であったと思っております。
また、昨年9月には次期総合計画策定に当たって、基本資料とするために市民意識調査を実施され、ことし3月にはその結果を公表されました。
次期総合計画策定後に実施いたします農業振興計画の見直し作業の中では、基礎調査の一環といたしまして、農家、農業の実態を詳細に調査いたします農家アンケートを実施する予定でございます。アンケートの調査結果等を十分に検証の上、反映させるべきものは反映し、本市の実態を踏まえた農業振興の方向性を明らかにする計画を策定してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(石丸東海) 建設部長。
その一方で、来年度から平成30年度からの10年間を計画期間とする次期総合計画策定業務も進められます。また、現在行われております行政診断に基づく組織改編も、2年後の平成30年を目途に計画しているとの説明を、以前の議会で答弁されておられます。このたびの組織改編の位置づけについて、改めて整理をしておく必要があると考えております。そこでお尋ねをいたします。
したがいまして、今後の総合教育会議において、次期総合計画策定に合わせ、その検討内容を踏まえながら、本市の大綱策定に向けた協議、調整が進むと考えているところであります。 次に、御質問の2点目、小学校の英語教育についてであります。
したがいまして、今後の総合教育会議において、次期総合計画策定に合わせ、その検討内容を踏まえながら、本市の大綱策定に向けた協議、調整が進むと考えているところであります。 次に、御質問の2点目、小学校の英語教育についてであります。
◯10番(畠堀 計之君) 次期総合計画策定期間については、2年間という限られた時間であります。きめ細かなスケジューリングにより多様な市民の参加のもとに、光市の将来に明るい光と希望が持てる次期総合計画を策定できるようお願いをしていきたいと思います。 続きまして、地方総合戦略の中の大きな柱となります雇用経済政策の取り組みについての御質問をいたします。
◯10番(畠堀 計之君) 次期総合計画策定期間については、2年間という限られた時間であります。きめ細かなスケジューリングにより多様な市民の参加のもとに、光市の将来に明るい光と希望が持てる次期総合計画を策定できるようお願いをしていきたいと思います。 続きまして、地方総合戦略の中の大きな柱となります雇用経済政策の取り組みについての御質問をいたします。
次に、(2)でありますが、次期総合計画策定に当たって、これからの10年間とは一体どんな難しい要因含みの時代なのか、予想される超少子高齢社会とともに、市長の認識をお聞きし、我ら周南市民、認識を共有させていただきたいと思うのであります。そして、その計画期間は平成27年から36年まで、2020年問題、2025年問題も、きっちり含めて受けとめなければなりません。
以上のような観点から、産業力の拡大、少子・高齢化への対応、安全・安心の確保、そして行財政改革の推進という4つを重点課題といたしまして、現在取り組んでいます下関市総合計画後期基本計画に基づいた6つの重点プロジェクトを初めとした各種施策を着実に実行するとともに、今後の5年先、また10年先を見据えたまちづくりに向けた次期総合計画策定にも取り組んでまいります。
お尋ねの次期総合計画策定に向けた旧2市2町の地域の意見集約並びに反映についてお答えいたします。合併して10年を経過した現在、オール周南として、全地域が一体となったまちづくりに取り組んでいるところでありますが、議員御指摘のとおり、旧2市2町には、それぞれの地域が抱える固有の課題がございます。
また、まちづくり総合計画との整合性も、次期総合計画策定に向けました準備作業が平成25年度から開始されますことから、新たな公共施設再配置計画策定もこれと並行して進めまして、またその中で、次期の計画との整合性も図りたいと考えております。そういう過程の中で、私自身も自分の考え、思いを今から御披露させていただきたいというふうに思っておるところであります。 ◆20番(小林雄二議員) 次の議員に代わります。
仮に考え方を変えるとすれば、新市建設計画が引き継がれる次期総合計画策定時など、機をとらえて行うのが一般的な考えではないかというふうに思うところであります。ついては、財政シミュレーションに示される173名の削減数と集中改革プランに示される118名の削減数の関係をどのように理解されておるのかお尋ねします。特に、合併協議会の中での財政シミュレーションとは何だったのかということが私には疑問でなりません。
一般管理費につきましては行政診断費、事務費、職員研修費、職員の健康管理及び福利厚生費等を、文書広報費には町広報発行費、ケーブルテレビジョン町民チャンネル構築の中で町制100周年事業を含めた経費を、財産管理費には現業棟車庫新築等工事費、庁舎・集会所の維持管理費公用車等一括管理に伴う経費など所要の経費を計上し、企画費には広域行政関係経費、地域総合整備資金貸付金、中国鄒平県との国際交流事業に対する経費、次期総合計画策定経費及